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Hiraku Senzaki

Author:Hiraku Senzaki
 
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(推定)アラスカシロカモメ 第4回冬羽 「わかば」 Vol,4

02 15, 2015 | 大型カモメ

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「わかば」は中途半端に離れているとカムっぽく見えることが多かった。
しかし、バランス等を意識してスコープ等を使ってしっかりと観察すると「違和感」に気付く。

150102-wakaba11.jpg
オオセグロカモメ、シロカモメと。

小さめに見えるがやはり眼の小ささが引っかかる。

150102-wakaba12.jpg
オオセグロカモメと。

銚子などで見られるbarrovianus にも共通するのだが、
オオセグロカモメやセグロカモメと比較すると同大か小さめに見えることで初見時のアイス疑惑が膨らみやすい。
特に北海道だと周りのシロカモメの大きさとの差が相まって、より慎重に識別しなければならない。

150102-wakaba13.jpg
シロカモメ(右)との比較。

右のシロカモメ(L.h.pallidissimus )よりも約ひと回り小さく見えることが多かった。

150102-wakaba10.jpg
シロカモメ、オオセグロカモメと。

脚の短さが目立った。

150102-wakaba14.jpg
オオセグロカモメ、シロカモメと。

やはり大型カモメは多角的な観察が大事と感じた。
今回自分の識別の甘さとその奥深さを再認識。

そしてなんとか本物のアイスが見たいと思う今日この頃です。

2015年2月中旬、稚内市。
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(推定)アラスカシロカモメ 第4回冬羽 「わかば」 Vol,3

02 15, 2015 | 大型カモメ

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アイス/バロの識別で注目すべき点として近年は眼瞼の色が挙げられている。

150102-wakaba07.jpg

「わかば」の眼瞼は黄色からオレンジ色でこの点もアイスランドカモメ(kumlieni 含)の特徴とは合致しない。

3go-s.jpg
カナダ/アイス中間的個体 「3号」 第三回冬羽 2011年2月11日 銚子

kumlieni ではないが、「3号」の眼瞼はピンクから紫色味を帯びている。

また、2008年4月27日に観察したアイスランドカモメ2Sも眼瞼の色は紫色味を帯びているように見える。

150102-wakaba15.jpg
「わかば」

この辺りの識別力をもっと磨きたい。

2015年2月上旬 稚内市。

(推定)アラスカシロカモメ 第4回冬羽 「わかば」 Vol,2

02 15, 2015 | 大型カモメ

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しかし翌日再び「わかば」を発見した時の印象は全く異なった。

近かったというのもあると思うが、まったくカムには見えない。

150102-wakaba06.jpg
アップ。

顔の印象がバロそのものである。
やはり眼の小ささや嘴の大きさが一番引っかかる所。

150102-wakaba09.jpg
オオセグロカモメとの比較。

しかしながら後ろのオオセグロカモメよりも嘴は小さめに見える。

150102-wakaba08.jpg
オオセグロカモメとの比較。

シロカモメにしては小さい方と思うが、barrovianus の雌タイプと考えると
このくらいのサイズの個体は割といるように思う。
やはりアイス/カナダとするには体が太く嘴の大きさが目立ち眼が小さいと感じた。

2015年1月下旬 稚内市

(推定)アラスカシロカモメ 第4回冬羽 「わかば」

02 15, 2015 | 大型カモメ

0 Comments
最初に見た時は白い「kumlieni 」のようだとに思った。
最近はあまりカモメ観察に時間が割けず、北海道へ帰ってきた今季はなんとか
アイスランドカモメを観たいと考える中での発見で高揚したのが恥ずかしい。

150102-wakaba04.jpg
左から2羽目。

シロカモメよりも濃い背の色、オオセグロカモメサイズの体、短い脚に小さめの嘴。
尾羽からの初列の突出量も嘴と同等かやや長く見える。

150102-wakaba01.jpg

嘴は左のオオセグロカモメ2羽と比べ小さめに見えた。

150102-wakaba02.jpg

しかしよく見ると眼が小さめで体もやや太く感じる。
この辺りから若干の違和感を感じ始める。

150102-wakaba03.jpg
全身羽振い。

こういった状態では、アヤシイ個体は特に「アイス的」な体型に見えてしまうので注意が必要。

150102-wakaba05.jpg
飛び立ち。

発見から数分で飛んでしまった。
背の色が濃いので距離があると初列にカム的な模様があるように感じられるが、
色以外のパターンはシロカモメのそれと変わらないように感じる。

barrovianus の背は亜種シロカモメよりも濃い個体が知られ、
アラスカで撮影されたbarrovianus の写真でもそういった個体が見られる。

例えばこちら

稚内周辺にて1月~2月(今の所)観察されたこの個体、
「稚内」での「barrovianus 」で、「わかば」と命名(笑)

2015年1月下旬 稚内市

数年ぶりの更新。

02 15, 2015 | その他

0 Comments
すごく久しぶりのブログ更新です。
ブログをやろうと思いつつ放置し、気付けば数年たっていました(汗)

相変わらず鳥見に忙しい日々ですが、去年の4月から再び道民に戻りました。
折を見てぼちぼち投稿出来たらと思っています。

クマタカ成鳥
クマタカ

ひとまずテストを兼ねて。

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