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Hiraku Senzaki

Author:Hiraku Senzaki
 
このブログの本家サイトは、
Birding of Kitahiroshima です。
雑記、雑感等鳥に関する
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キガシラシトド

02 10, 2016 | その他

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先日のキガシラ。
他のシトドより特徴的な地鳴きと思うのは主観だろうか。

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「ツィー」と聞こえる。見たのは2個体目だけど、いつか自力で発見してみたいなぁ。
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数年ぶりの更新。

02 15, 2015 | その他

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すごく久しぶりのブログ更新です。
ブログをやろうと思いつつ放置し、気付けば数年たっていました(汗)

相変わらず鳥見に忙しい日々ですが、去年の4月から再び道民に戻りました。
折を見てぼちぼち投稿出来たらと思っています。

クマタカ成鳥
クマタカ

ひとまずテストを兼ねて。

行動あれこれ。

12 20, 2011 | その他

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バードウォッチングでは、観察する野鳥の様々な行動に対して名称がついている。
ただ、鳥を観察すればする程それが欺瞞のように思えてくる。

今回はそんな疑問を徒然と。

まずは、「ディスプレイ」について。

まずディスプレイと言うとオオワシやオオタカ等の猛禽類、
オオジシギのディスプレイ・フライトやカワラヒワのアレとかもそこに当てはまるのかな。
英和辞書を引くと、「鳥などの威嚇・求愛行動など」とある。

ただ、前のエントリーでも書いたように、
その定義次第では普段と違った行動でどうとでも解釈できる。
ブッダの人間発電所的には「普通がなんだか気付けよ人間!」ってな感じですな。

続いては「求愛給餌」。
そもそも求愛なんて、付き合うもしくは結婚する初期に行なわれるもの。
(鳥の場合)例えば夫婦間で毎年行なわれるそれを求愛と片付けるってどうなんだろう。
毎年相手が変わるならまだしも、そうじゃない種だって沢山いる。

「警戒声」だってそう。
特にオオタカやハイタカの場合、威嚇の意味合いで出す声をそう呼ぶ場合が多い。
本当の警戒声はこの2種の場合「チチチ…」や「チュルル・・・」と自分の耳には聞こえる。

さらに「餌乞い声」というのも同じく。
主にワシタカ類で用いられるこの用語は、
そのうパンパンの状態で発している個体を何度も見た事がある。

「ハンティング」は日本では狩りの瞬間そのものを表す場合が多いけど、
アメリカでは探餌もハンティングの一環だと鳥仲間のアメリカ人が教えてくれた。

少し離れればチュウヒの「大陸型」だってなんか変。
北海道でそういう模様の個体を何羽か見ているし、関東でも夏季に観察されている。
♂成鳥に限って言えば、夏場道央には少なくとも3個体の「ズグロチュウヒ」がいる。

つまり、何が言いたいかというと、「型」にはめてしまえば説明はしやすい。
でも相手が生き物である以上、「型」だけでは説明しきれなくなる状況が多いわけで…。
経験を重ねていくとそういった事じゃ説明できない事例に山ほど遭遇する。
その時に、ただ当てはめるだけだとつまんないと、最近よく思う。

バードウォッチングを続ける場合、そういった知識を基礎として持つことは確かに大事。
でもあまり色眼鏡越しに見ていると本質を見失いそうで嫌になる。

きっと鳥にも1羽1羽個性や感情があるはずだから。

生と死と。

11 01, 2011 | その他

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今年の1月、鳥仲間と一緒に鳥見に行った際の出来事。

唐突に、バーーーーーン!と大きな衝撃音が横から聞こえた。

「何、何、何??」

確かに、林道を車で流していて、シカの死骸が放置されているのは目立っていた。
(死骸放置はルール違反) それにカラスやトビが群れている。

ただ、ルール違反だろうがこの時期を生き抜こうとする、
そういう鳥にとっては関係のないありがたい食料には違いない。

しばらく進むと、道から10メートル横の雪山の影にクマタカがいた。
クマタカもまたシカの残死体を食べていた。

クマタカ


近い!!眼の色が薄いのが肉眼でもわかった。
雪山越しの写真を撮って、全身を撮ろうとした所で飛んでしまった…。
中央尾羽付近が換羽してる3歳くらいの若い個体だった。

残念。あまりの近さに気が動転してミス。まだまだアプローチが下手だなあ…。
でも近すぎるクマタカにとても興奮だった。

あわよくば、また戻ってこないか待っていると後ろから車がやってきた。
うわー、一本道だから進まなきゃ

こんな時に…。しばらくして駐車スペースがあったので入る。

でも後ろの車は止まってた。あれ?まあそのうち抜かしてくでしょ。

その間特に気にせず、たまたま近くにいたオジロワシを撮ってたら、
いきなり爆音が横から聞こえた、というのが冒頭の文書。

何が起こったのかその瞬間はわからなかったけど、
反射的に振り向くとライフルを構えた人がいた。

さらに、内臓が出たシカがよろよろと斜面を下ってくる。

「うわぁ目の前で撃ったよ…」

呆然としていると、エゾシカは目の前まで歩いてきた。

…凄い辛そう。

深いまばたきを繰り返して、何が起こったのか、どうしていいのか、
立っていることだけで精一杯のシカがとても痛々しい。

それを見たハンターは、ライフル銃を持っておもむろにシカに近づき、
数メートルの距離からドーンと一発、とどめをさした。

どさっと雪上に倒れこむシカ。

やり遂げて淡々と銃を車に置きに行くハンター。

クマタカの興奮も興ざめして、生き物好きな男二人はただただ状況を見つめる…。

ここでなんとも言えない感じがしてその場を立ち去った。

死に際のシカの表情が脳裏から離れない。



今まで動物が死ぬ瞬間は幾度となく見て来た。
オオタカに捕まったコガモ、ハシブトガラスに食べられるドバト、
フクロウに食べられるネズミ、飼ってたハシボソガラス、ミツユビカモメ、イグアナ等。

ただ、大きい動物が目の前で殺される瞬間は初めて見た。
唐突で近かったこともあって、その分衝撃がでかかった。

落ち着いて考えると、そういう生死の上で生き物は成り立っている。
自分が普段食べてる牛や豚も鶏も、誰かが殺してさばいている。

生き物が好きで、けなげに生きている姿を見て喜ぶ趣味を持つ人間としては、
殺すなんてもってのほか。
でもそういうのがないと生きていられない現実がある矛盾。

ようは見てるか見てないか、知ってるか知らないか。

確かにエゾシカは増加傾向にあって、数を減らす事に対しては個人的に反対じゃない。
ただ、目の前で今起こった事は、そんな理論では片がつかない衝撃だったということは確か。

何かと、色々と、深く考えさせられる出来事でした。

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