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Hiraku Senzaki

Author:Hiraku Senzaki
 
このブログの本家サイトは、
Birding of Kitahiroshima です。
雑記、雑感等鳥に関する
記事を搭載していければと思ってます。

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最近のオオタカ。

04 10, 2012 | 猛禽類

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ご無沙汰しています。あまり更新できず申し訳ありません。
ネタは沢山あるのですが何を出していいのかわからないので、
ここ数ヶ月で見たオオタカの写真を紹介します。

120304-gos05.jpg
ハンティング中の♀。

120304-gos02.jpg
休憩する♂。

120304-gos01.jpg
下のほうを注視する♂。

120304-gos06.jpg
林内で休息する♀。

120304-gos03.jpg
雨の中、狩りのチャンスを待つ♂。

120304-gos04.jpg
ドバトを捕食する♂。

最近オオタカを近くで観察できる事が多くてとても楽しいです。
これからも上手く無視されるような観察をしていきたいです。
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今年もよろしくお願いします。

01 05, 2012 | 猛禽類

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遅くなりましたが皆様あけましておめでとうございます。
更新頻度はあまり高くないブログですが、ご訪問頂き誠にありがとうございます。

今年も内容の濃い発信が出来るように頑張りますので、
どうぞよろしくお願い致します。

下は年末の北海道の映像です。テストも兼ねて…。


ケアシノスリ幼鳥。

俗に言う「警戒心が弱い」個体に配慮して観察車両を順化させてみました。
てか自分のレベルだと結果が良かったから「順化した」のだけれども(汗)

ご覧のとおり、コンデジのムービーで撮れるぐらい寄れました。

これからもなるべく鳥の素な表情を観察できるよう努力します!

今年もよろしくどうぞ!

ハイイロチュウヒ

12 08, 2011 | 猛禽類

0 Comments
ハイイロチュウヒ

ハイイロチュウヒが探餌に夢中になっている時は、
ちょっとした配慮で至近距離での観察が比較的容易な場合が多い。

今回もそんな状況に遭遇して、♀を観察中に♂も同じエリアに入ってきた。

ハイイロチュウヒ
小競り合い。

やはり♀は嫌なようで、激しくないものの、♂を排除しようと軽く追尾した。
それもすぐに解消して、再び2羽は探餌に移行した。

しばらくすると、まったく別の場所にいた2羽のハイイロチュウヒが探餌を中止して
高度を取り始めた。同じ方向に飛びながら、時折早い羽ばたきを交えて威嚇している。

また失敗してこちらが思っている以上に観察圧を掛け過ぎた?
それとも同種間での縄張り争いでもするのか?

そのままさらに高度を上げて地上高50mくらいまで上昇。
羽ばたきも深くゆっくりとしたものに変わり、
威嚇を表すディスプレイフライトをやっているように見える。

幸い対象は自分達じゃなさそう。

ハイイロチュウヒ
徐々に上昇しながら深い羽ばたきで飛ぶ♂成鳥

ハイイロチュウヒ
同様の♀成鳥

回りのカラスも騒がしくなって来た時、
2羽のハイイロチュウヒは交互に急降下した。

なんかいるのかな!?
縄張り争いにしては大げさな気がするし、腑に落ちない。

急降下する先に目をやると、電柱のてっぺんにはオオタカ幼鳥。

なるほど!そういう事か!納得。

急降下は案の定、電柱上部に止まるオオタカに向かっての攻撃だった。
カラスが騒いだのもこちらが原因。

排除したかったのはお互いのハイチュウではなく、オオタカだった様子。
その後も上空で旋回しながら深くゆっくりとした羽ばたきで飛翔し、
時折急降下してオオタカを攻撃。

数分後オオタカが飛び去ると、ゆっくりと高度を落としながら滑空して、
2羽のハイイロチュウヒは再び各々探餌を再開した。

ディスプレイ・フライトは繁殖期にやるものと思われがちだが、
その定義をどこに持ってくるかによって、実は比較的見れたりもする。

個人的には、ハイイロチュウヒのディスプレイ・フライトが見れた!
事よりも、その動きから個体の感情の変化を感じられた事のほうが嬉しかった。

2011年12月 北海道

ダンス。

11 25, 2011 | 猛禽類

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本州でようやく秋の気配が感じられる10月中旬。久しぶりのワシ観察へ出かけた。

周りにいた人々が帰った日没間際、ペアで休息していた♂が急にそわそわしだす。
その時の様子が以下の映像。一緒に観察していたニクニクTさんのを借りました。
ありがとうございます。



 

どれにしようかな~!?と言う感じで、枝を折った♂はそのまま枝を持って飛び出した!
割と速いスピードで飛翔した♂は上空から枝を落として、キャッチ。

ワシ♂
枝を掴むちょっと前。

その後誘いに乗るようにして♀が飛び出し、ディスプレイ・フライトは始まった。
♀が飛び出したタイミングで枝を落とした♂はそのままスピードに乗って飛翔。

ワシペア

2羽は寄り添うように飛びながら一番接近した時に♂が下から脚を出すと、
♀も上空から脚を伸ばす。触れないけどもお互いに脚を合わせる。

ワシペア

そんなやり取りを7~8回繰り返した後、2羽はねぐらになっている谷に消えた。
時間にして約10分。

ワシの凄くラブラブな雰囲気と、こんな遅い時間になってから始めざる得なかった
と思われる理由でなんとなく複雑な心境だったけど、
自分達を見ていた人間の表情がどちらの理由だったのか、
イヌワシ夫婦は気付かなかったに違いない。

2009年10月18日

例外。

10 10, 2011 | 猛禽類

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飛翔するハイタカ属を見分けるポイントとして、初列風切の分離枚数(fingers)を用いる、
と言うのは通なタカ好きなら誰でも知っているトコロ。

オオタカとハイタカは6枚でツミが5枚、アカハラダカが4枚という具合に分かれているけど、
秋の渡りで対象が成鳥の場合、少数だけどこれに当てはまらない個体が存在する。

例えばこちら。

ハイタカ
ハイタカ♂成鳥 2009年11月 北海道

ご覧のとおり初列分離枚数は5枚しかない。
この場合一番類似しているのはツミの♀成鳥なんだけど、
ツミの♀成鳥の場合は体と翼の長さを比べた時に翼が少し太短く見える事が多い。

ツミ
ツミ♀成鳥 2008年10月 長野県

比較にツミ♀成鳥。シルエットの違いに注目。
しかし、一番似ている所でも雌雄差という種を凌駕する体型差を考慮すると、
おのずと違いが見えてくるはず。

ハイタカ
ハイタカ♂成鳥 2011年10月 北海道

こちらは上面からの初列5枚ハイタカ。写真がちょっとブレていてごめんなさい。
この個体は意識的に見ていないと初列が少ないことになかなか気づきにくい印象だった。
上の個体同様P9が見えていないようである。

続いてはオオタカ。

オオタカ
♀成鳥 2011年10月 北海道

オオタカ
♂成鳥 2011年10月 北海道

オオタカ
♀成鳥 2010年9月 北海道

オオタカ
♂成鳥 2011年10月 北海道

上の4枚はすべてオオタカ成鳥で、換羽中で初列分離枚数が5枚。
渡りの時期に北海道で観察したオオタカはこのような換羽状況の個体が比較的多い印象。
ただ、こちらも観察した際には難なくオオタカとわかる個体ばかりだったので、
実際はちょっと翼が尖ってるなぁくらいの印象でした。

決定的な識別点は基本的なこととして、そこから派生するアウトローな疑問や、
新たな発見も鳥見をやってて面白いなと思うことの一つですね。

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